実用英語技能検定は、語学検定において一番有名な検定で多くの人が受験する検定です。初級の5級から4級、3級、準2級、2級、準1級、そして、最終目標となる1級までの七段階の構成になっています。年に3回、全国の会場で実施されている人気の検定になります。試験内容は読む・聞く・話す・書くの能力が必要になり、5級から準1級まではマークシート式の選択問題となっています。5級と4級以外の級にはリスニングテストがあり、3級以上になると、面接式のスピーチを行う2次試験もあります。実用英語技能検定は、級が上がるほど難易度が高くなり、1級になると急激に難しくなります。マークシート問題の他にも、長文問題や記述式のリスニング問題、二次試験でのスピーチや自由会話などが行われます。試験では、最近のトレンドに合わせた出題をされることが多いので、高齢化社会・インターネット・環境問題など、色々な分野の勉強をしておくと良いでしょう。対策としては、過去の問題集や参考書、予想問題集などを繰り返し行うことが効果的です。各級、審査基準が明確になっているので、内容を踏み外さずにそれぞれに合った適切な方法で学習することが大切です。また、難易度の高い1級や準1級は、2次試験が不合格だった場合でも申請することによって、1次試験合格後の1年間は1次試験が免除される仕組みもあるので、段階にわけて受験するのも良いでしょう。1級の合格率は10%前後と低くなっていますから、英会話スクールなどの対策講座を受けてみることをお勧めします。最近では、2次試験対策の講座を開催しているところもありますので、うまく利用するのも一つの手段だと思いま・